読書感想文
今週のお題「読書感想文」
毎年夏休みの宿題にありましたね。
私は夏休み宿題をごっそりやらなかった派なんですが、今なら早々と済ませると思います。やることないしな…せつない
昔、読書感想文ってどう書けばいーの最低400字かyo!多いyo!と思ってました。
昔は、一文ずつ言い方を変えて同じことの繰り返しばっかり書いたなあ。あと、前回読んだ本と同じ題材にして同じような感想文にしてた。
今読んでる本は「FACTFULNESS」だけど、ほぼまだ読めてない。おもしろいよ。
その前に読んだ本は「相手もよろこぶ 私もうれしい オトナ女子の気くばり帳」。
飽きることなく読めました。気くばりって大事ですよね。
私は気くばりできる人が好きで、かなり前から「気くばりしてる人が好きー」って言ってた。
というか、遅ればせながら自分がそうなったらいんじゃないのってことに最近気づきました。
そんで本屋でこの本を見かけてそれから3年くらいですね、図書館でやっと順番が回ってきました(買え)。
一冊まるっと読んだくせに、一番印象に残っているのは最初です。
初対面の方と会った時、私の場合はなんとなく天気の話とか、当たり障りない話とかした後に「…」て無言になるんですが、そういった場合は
「緊張しますね」
と素直に言うのが良いそうです。これで場の空気がなごむって。
これは良いことを知りましたぜ。今後同様のことがあったら使いたいと思います。
その後は、可愛い付箋を使うとか、渡す相手によって便箋を変えるとか
(例えばおじいさんに渡す手紙ならしぶい柄、子供に渡すなら可愛い動物柄など)
ありましたが、これは私は持っていないし、物を増やしたくないのでなしじゃ。
このへんの気くばりはあきらめよう…。
だめだこの後の会見が気になって集中できん、、